中古車屋の開業に必要なものを、まるごと支援する「くるま屋開業スタート支援パック」古物商許可の取得から仕入れルート・保証・保険・ローン・車両販売システムまで、車屋の開業準備を月額5,500円(税込)から。

中古車屋・車屋を開業するとき、最初につまずくのは「何を、どの順番で、どこに申請すればいいのか分からない」という点です。古物商許可の取得、自動車リサイクル法の引取業登録、オートオークションの会員登録、保険代理店・自動車ローン代理店の登録、そして仕入れルートの確保。中古車販売の開業には、資格や許可の手続きと、事業を回すための取引先・システムの両方をそろえる必要があります。

このページでは、中古車屋の開業に必要な9項目を整理したうえで、開業資金の考え方、中古車販売の利益率を左右する要素、未経験・個人事業主・副業で始める場合の注意点までをまとめています。あわせて、日本カーネットが提供する「くるま屋開業スタート支援パック」で、そのうちどこまでを一括で用意できるのかをご案内します。

  • 9項目中古車屋の開業に必要な
    許可・登録・準備
  • 19,000古物商許可の
    申請手数料
  • 約40古物商許可の審査期間
    (土日祝を除く)
  • 5,500円/月〜開業パックの利用料金
    (税込・初期費用別途)

開業パックとはAbout

中古車販売店の開業に必要なサービスパッケージ 。
今回のパッケージは、コンサルサービス、
フランチャイズビジネス提案ではありません。
自動車業界一本で20年以上の業歴から構築してきた
沢山のサービスとシステムを含めたパッケージのご提案になります。
弊社はコンサルはできませんが、
システム開発の得意な会社です。

フランチャイズ本部への加盟金やロイヤリティ、開業コンサルティング費用は発生しません。中古車屋の開業に本当に必要な「仕入れルート」「保証」「保険」「オートローン」「リサイクルパーツ」「車両販売システム」を、必要なものだけ選んで使える形にまとめたのが、くるま屋開業スタート支援パックです。中古車販売店として独立したい方、既存の自動車整備工場に車販部門を立ち上げたい方、副業から中古車販売を始めたい方まで、規模を問わずご利用いただけます。

日本カーネットは自動車業界一本で20年以上、自動車整備システム・車両販売システムの開発と、自動車流通のネットワークづくりを続けてきました。だからこそ、開業時に「どの手続きが自分で必要で、どこから先を任せられるのか」を、実務に即してご案内できます。

開業にあたり必要となるものNecessary

中古車屋の開業手続きを、順番に解説

上の9項目は、中古車販売の開業準備でやることのほぼ全体像です。ここでは、それぞれが「何のために必要なのか」「どこに申し込むのか」「自分でやるのか、任せられるのか」を順番に整理します。中古車販売の資格として真っ先に挙がるのが古物商許可ですが、実際には古物商許可だけでは足りないケースがある点に注意してください。

  • 古物商許可を取得する(中古車販売に必須の許可)中古車を仕入れて売る=古物の売買にあたるため、古物商許可が必要です。申請先は営業所の所在地を管轄する警察署(生活安全課)で、申請手数料は19,000円。審査には土日祝を除いて40日程度かかるのが一般的です。法人で取る場合と個人事業主で取る場合があり、「中古車販売を古物商なしで行う」ことはできません。営業所の使用権原(賃貸なら使用承諾)や、駐車・保管場所の確保も確認されます。
    ※申請・審査は行政手続きのため、弊社ではサポートを行っておりません。管轄の警察署にご確認ください。
  • 自動車リサイクル法の引取業登録を行う使用済自動車(廃車予定の車両)を引き取る可能性があるなら、都道府県知事への引取業登録が必要です。下取り車をそのまま廃車にする、事故車を敷地に置く、といった運用が想定されるなら登録しておくのが安全です。登録は更新制で、申請先は各都道府県の担当事務所になります。解体やフロン類の回収まで自社で行う場合は、さらに別の許可が必要になります。
  • オートオークション会員に登録し、中古車仕入ルートを確保する中古車の主な仕入先はオートオークション(AA)です。入会には古物商許可のほか、保証金・入会金・年会費、推薦や審査が求められることが多く、開業直後は仕入れの間口が狭くなりがちです。パックでは、オートオークション以外の中古車仕入ルート、海外向けの販売、業販(同業者間の売買)にも対応できるネットワークをご紹介します。
  • 新車の仕入ルートを確保する中古車販売店でも、新車の注文販売ができると客単価と紹介数が変わります。パックでは国産全メーカーの取扱いが可能で、陸送コストまで含めて条件の良い全国の取引ディーラーから仕入れられます。無料見積りでディーラー提示額との比較もできます。
  • 保険代理店として登録する納車時の自賠責・任意保険をその場で案内できるかどうかは、顧客満足と収益の両面に効きます。保険会社のご紹介が可能です(各社の審査があります)。
  • 自動車ローン(オートローン)代理店として登録する中古車販売では、支払方法の選択肢がそのまま成約率に直結します。弊社の車両販売システムは複数の信販会社のWebローン審査と連携しており、店頭でスピーディーに審査を回せます。信販会社のご紹介も可能です(各社の審査があります)。
  • 中古車保証・リサイクルパーツなどアフターの体制を整える中古車は「売って終わり」ではありません。保証の代理店登録をしておけば、全国22,000店舗で販売された車両の保証修理を受け入れる工場として登録でき、年間5,900件規模で発生する修理点検の入庫につながります。修理費を抑えるためのリサイクルパーツ仕入ルートもあわせてご用意しています。
  • 税務署への開業届・車両販売システムの導入個人事業主として始めるなら開業届(必要に応じて青色申告承認申請)を、法人なら設立登記を行います。並行して、顧客と車両を管理する車両販売システムを準備します。台数が少ないうちは表計算ソフトでも回りますが、車検・保険の満了案内、入庫促進、在庫と原価の管理まで含めると、早い段階で自動車整備システム・車販ソフトに載せ替えたほうが結果的に安く済みます。

自分でやる手続きと、任せられる準備を分ける

ご自身行政手続きは自分で行う

  • 古物商許可の申請(警察署・19,000円)
  • 自動車リサイクル法の引取業登録
  • 開業届の提出、または法人設立登記
  • 補助金の申請、商品車の自動車税の減免申請
  • 営業所・車両保管場所の確保

パック取引先とシステムはお任せ

  • 中古車・新車の仕入ルートの確保
  • 中古車保証の代理店登録
  • 保険会社・オートローン会社のご紹介
  • リサイクルパーツの仕入ルート
  • 車両販売システム、プライスボード作成
  • 流通ヘルプデスク(電話相談)

中古車屋の開業資金はいくら必要か

「中古車販売店の開業資金はいくら必要ですか」は、開業前にもっとも多い質問です。金額は店舗を構えるかどうか在庫を何台持つかでほぼ決まります。逆に言えば、この2つを抑えれば中古車屋の開業資金は大きく圧縮できます。以下は、費用として発生する項目の内訳です(金額は事業計画によって変わるため、項目の抜けを確認するチェックリストとしてお使いください)。

店舗・展示場を構える場合 発生する費目:7 許認可 店舗・展示場 在庫(商品車) AA入会金 整備・納車 システム 運転資金 無店舗・注文販売中心の場合 発生する費目:5 許認可 在庫(受注後) 整備・納車 システム 運転資金 店舗費・AA入会金が不要 ※ 金額の比率ではなく、発生する費目の数を表しています。
店舗を持たず注文販売と業販を中心にすると、店舗・展示場費とオートオークション入会金の2費目が丸ごと不要になります。
費目内容抑え方
許認可費用古物商許可の申請手数料19,000円、自動車リサイクル法の引取業登録手数料、(法人の場合)設立登記費用ここは削れない固定の実費。個人事業主で始めれば設立登記費用は不要
店舗・展示場賃料、保証金、看板・のぼり、電気工事などの内外装費無店舗・自宅開業・既存工場の一角からのスタートで大幅に圧縮できる
在庫(商品車)オートオークションでの落札代金、陸送費、名義変更などの諸費用受注してから仕入れる注文販売中心にすれば在庫リスクを持たずに済む
オークション入会入会金・保証金・年会費開業直後は自社入会にこだわらず、業販ルートを併用する
整備・納車費用点検整備、消耗品交換、クリーニング、リサイクルパーツ代リサイクルパーツの仕入ルートを持つと修理原価を下げられる
システム・IT車両販売システム/自動車整備ソフト、プライスボード作成、ホームページ、掲載媒体初期費用参考価格6万円〜、月額5,500円(税込)〜。リースなしの月額型なら初期投資を抑えられる
運転資金仕入代金の立替、家賃・人件費・広告費など数か月分開業資金とは別枠で確保する。ここを軽視した資金繰りが失敗要因になりやすい

一人・無店舗・副業で中古車屋を始める場合

近年は、展示場を持たずに注文販売と業販を中心に回す一人開業のスタイルが増えています。この形なら、開業資金の中心は許認可費用とシステム費用、そして最初の数台分の仕入資金だけになります。中古車販売を副業として始める場合も同じで、まずは古物商許可+仕入ルート+車両販売システムの3点をそろえるところからスタートできます。

ただし、無店舗であっても営業所として届け出た場所と、車両の保管場所は必要です。用途地域によっては展示・保管に制限がかかることもあるため、物件を決める前に確認してください。

中古車販売の利益率と収益の作り方

中古車販売の利益率は、車両本体の粗利だけを見ていると読み違えます。実際の収益は、次の複数の柱を積み上げて成り立っています。中古車屋が儲かるかどうかは、車両1台あたりの粗利額よりも、1人のお客様から何回・何年ぶん売上が立つかで決まります。

販売時に立つ収益 車両本体の差益仕入価格と販売価格の差 諸費用・登録代行登録手続き・納車準備 保険・オートローン自賠責・任意保険・信販手数料 納車後に続く収益(ここが利益率を安定させる) 整備・車検・点検の入庫リサイクルパーツ活用で原価を圧縮 中古車保証・保証修理の受入全国22,000店舗/年間5,900件の修理点検 在庫の出口 業販(同業者間の売買)・海外輸出 ─ 小売で売り切れない在庫リスクを下げる
※ 収益の構造を示した図で、金額の比率を表すものではありません。
収益の柱内容利益率への効き方
車両本体仕入価格と販売価格の差益相場の見極めと仕入ルートの数で決まる。在庫日数が延びるほど目減りする
諸費用・登録代行登録手続き、納車準備、クリーニング作業を内製化するほど手元に残る
整備・車検納車前整備、納車後の車検・点検・修理入庫が続くほど安定収益になる。リサイクルパーツ活用で原価を下げられる
中古車保証保証の販売と、保証修理の受入工場としての入庫販売時の安心材料になり、成約率と再来店率を同時に上げる
保険・オートローン自賠責・任意保険、信販会社のオートローン手数料1台あたりの粗利を底上げする。店頭で即審査できるかが鍵
業販・輸出同業者への業販、海外サイトへの販売小売で売り切れない在庫の出口になり、在庫リスクを下げる

中古車販売の自営で年収を安定させたいなら、車両販売だけに依存しない設計が前提になります。くるま屋開業スタート支援パックが、保証・保険・ローン・リサイクルパーツ・業販・整備システムまでをまとめてご提案しているのは、この収益構造をそのまま作れるようにするためです。

基礎知識をみにつけるKnowledge

補助金について

小規模事業者持続化補助金

 
小規模事業者の販路開拓及び業務効率化の取り組みを支援するために、
50万円を上限として補助金を受け取ることのできる制度です。
対象となる小規模事業者は業種により定義が異なります。中古車販売店の場合は
「商業・サービス業」に当たるため、常時使用する従業員数が5名以下の場合に対象となります。
※補助上限額・補助率・対象経費は公募回ごとに変わります。申請前に最新の公募要領をご確認ください。
※お問い合わせ先:各県税事務所へ

税金の減免制度について

普通自動車の自動車税

普通自動車を商品車として所有している場合は、自動車税が減税されます。
条件を満たす車両であれば、年税額の12分の3に相当する自動車税を減免することが可能です。
※お問い合わせ先:各県税事務所へ

軽自動車の自動車税

軽自動車を商品車として所有している場合は、減税ではなく自動車税が免税されます。
※お問い合わせ先:営業地域の市区町村役所へ

環境性能割

自動車税同様、環境性能割についても税金の減免を受けることができます。
しかも、環境性能割は普通自動車・軽自動車問わず、税金自体が免除となります。
※お問い合わせ先:営業地域の自動車税事務所へ
※こちらの内容に関してはサポートを行っておりません。
各お問い合わせ先へご連絡お願いします。

ご紹介Introduction

保険会社様のご紹介

中古車販売店の開業に必要な保険会社のご紹介

お客様の「もし…」の時にもしっかりと対応できる様、保険会社と提携を行いましょう。
弊社から保険会社のご紹介も可能です。
※保険会社様の審査がありますので登録できない場合もございます。

自動車ローン会社様のご紹介

中古車販売のオートローン・信販会社のご紹介

弊社システムは様々な信販会社のWebローン審査とリンクしています。
Webローン審査は簡単でスピーディーです
もちろん弊社より信販会社様を紹介する事も可能です。
※ローン会社様の審査がありますので登録できない場合もございます。

ご提案サービスService

中古車仕入のルート確保

中古車仕入のルート確保(業販・海外販売にも対応)

新車のみならず中古車もしっかり対応しています。
海外サイトへの販売や業販にも柔軟に対応しています
お客様のニーズにしっかりとお応えできます!

新車仕入のルート確保

新車仕入のルート確保(国産全メーカー取扱い)

国産車全メーカー取扱い!陸送コストも含めて一番条件の良い全国の取引ディーラーから仕入れが可能です。
無料見積りが出来るので、ディーラー様との金額比較も可能です。
某2社の大手フランチャイズ様とお同じ仕入れルートでお車を仕入れできます。

中古車保証の代理店登録

中古車保証の代理店登録(保証修理の受入工場)

全国22,000店舗で販売された、保証修理を受け入れ工場として登録できます。
年間5,900件の修理点検が発生しています。
入庫した修理車両は将来の顧客に繋がってきます。

リサイクルパーツ仕入ルート確保

リサイクルパーツ仕入ルートの確保

日本全国のリサイクルパーツを購入可能。
車両の類型等で簡単に検索ができます。
写真も掲載されているので安心して購入が可能です。

システムの準備

車両販売システム・自動車整備システムの準備

お客様や車両をしっかり管理する為に、システムを導入しましょう。
顧客車両管理のほかにも便利な機能がそろっています。
大手整備工場や車両販売が利用しているシステムです。
システムの種類によって諸費用が変わってきます。
初期費用参考価格:6万円~

プライスボード作成

中古車プライスボードのWeb作成

簡単作成で業務効率アップ!
WEB上で作成するので作成時間の大幅短縮が可能になり、作成者がちがってもデザイン統一が可能となります。

流通ヘルプデスク

自動車流通のプロに相談できる流通ヘルプデスク

自動車流通のプロに無料電話相談が可能!
新車仕入のご相談はもちろん、買取・下取り車の相場、オークション出品時の注意事項の解説まで幅広く対応!
自動車流通に特化したプロに、電話で気軽に相談ができます。新人や社員の育成にも役立ちます。

光触媒ビジネスのご提案

車内の抗菌・抗ウイルス施工(光触媒ビジネス)

抗菌・抗ウイルスに対して対応を求められている昨今、車内の抗菌や抗ウイルス対策も同様に注目されています。
エンドユーザー様へ向けた販売や、自社中古車への施工で安心感を与える事が可能となり中古車の価値を上げる効果は絶大です。

トラック・バス・重機の販売買取のご紹介

トラック・バス・重機の販売買取のご紹介

特殊車両の対応可能!
トラックの仕入れ先や販売先にお困りの方は是非、こちらのサービスをご利用ください。
常時2000台以上の在庫をご用意していますので、お探しの車両が見つかります。

業販専用WebShopのご紹介

カー用品を業販価格で仕入れられる業販専用WebShop

カーナビ、車載カメラ、ドラレコ、バッテリー、車載モニタ、タイヤを業販価格でご紹介いたします。
商品情報は時事刻々と最新除法へ更新されますので、その時一番お買い得な商品を見つける事が可能です。

くるま屋開業スタート支援パックのイメージ

ご提供価格Cost

  低価格高機能の中古車販売店向けパッケージ

毎月の利用料金

5,500円/月~

※税込みの価格です。
※初期費用が別途費用が必要になります。
※オプション商品の契約は別途費用が掛かります。

開業までのスケジュール

中古車屋の開業は、古物商許可の審査期間(土日祝を除き40日程度)が全体のスケジュールを決めます。許可が下りるまでの待ち時間に、仕入れルートの確保と車両販売システムの準備を並行して進めるのが最短ルートです。

  1. 2〜3か月前ご自身事業計画づくり、営業所・車両保管場所の確保、資金計画、古物商許可の申請準備。用途地域の制限は物件を決める前に確認します。
  2. 1.5〜2か月前ご自身古物商許可を管轄の警察署へ申請(手数料19,000円)。あわせて自動車リサイクル法の引取業登録を行います。ここから審査に約40日かかります。
  3. 1か月前パックでご支援中古車・新車の仕入ルート、中古車保証、保険会社・オートローン会社、リサイクルパーツの手配。車両販売システムの導入と初期設定もこの時期に進めます。
  4. 2週間前パックでご支援在庫車の仕入れ、プライスボードの作成、掲載媒体・ホームページの準備、業販ネットワークへの登録。
  5. 開業ご自身+パック開業届の提出と販売開始。同時に車検・点検の入庫促進と顧客管理の運用をスタートさせます。

中古車屋の開業に関するよくある質問

中古車販売店を開業するにはどんな資格が必要ですか?
国家資格は必要ありません。必要なのは「資格」ではなく「許可」で、まず古物商許可を取得します。申請先は営業所を管轄する警察署、申請手数料は19,000円です。使用済自動車を引き取る可能性があるなら、あわせて自動車リサイクル法の引取業登録が必要です。自動車整備まで自社で行う場合は、別途、認証工場の要件を満たす必要があります。
中古車販売を古物商なしで行うことはできますか?
できません。中古車を仕入れて販売する行為は古物営業にあたるため、無許可営業は法令違反になります。自分の車を1台売るだけなど、営業として反復継続しない場合は該当しませんが、事業として行うなら必ず古物商許可を取得してください。
中古車屋の開業資金はいくら必要ですか?
店舗を構えるか、在庫を何台持つかで大きく変わります。展示場を借りて在庫を並べる形なら物件費と仕入資金が中心になり、無店舗・注文販売中心なら許認可の実費とシステム費用、最初の仕入資金だけで始められます。いずれの場合も、開業資金とは別に数か月分の運転資金を確保しておくことが重要です。
未経験でも中古車屋を開業できますか?
許可の要件として業界経験は問われないため、未経験でも開業自体は可能です。実務でつまずきやすいのは、仕入れの相場観、車両の状態確認、登録手続き、そしてクレーム対応です。パックには自動車流通のプロに電話で相談できる「流通ヘルプデスク」が含まれており、買取・下取り車の相場やオークション出品時の注意点まで相談できます。
個人事業主や副業でも中古車販売は始められますか?
始められます。古物商許可は個人でも取得でき、開業届を出せば個人事業主として営業できます。副業から始める場合は、無店舗・注文販売・業販中心で在庫リスクを抑える設計にすると、開業資金と手間を小さくできます。取引が増えてきた段階で法人化を検討するのが一般的な流れです。
中古車販売の利益率はどのくらいですか?
車両本体の粗利だけでは判断できません。中古車販売の収益は、車両差益に加えて、諸費用・登録代行、納車前整備と納車後の車検・点検、中古車保証、保険とオートローンの手数料、業販や輸出での在庫処分を組み合わせて成り立ちます。在庫日数が延びるほど車両の利益率は落ちるため、仕入ルートの多さと出口(業販・輸出)の確保が利益率を左右します。
オートオークションの会員にならないと中古車は仕入れられませんか?
オートオークションは主要な仕入先ですが、唯一の手段ではありません。入会には古物商許可のほか保証金や審査が必要で、開業直後はハードルが高い場合があります。パックでは、業販ネットワークや新車ディーラー経由の仕入れなど、オークション以外の中古車・新車の仕入ルートをご紹介しています。
開業にあわせて、どんなシステムを準備すればよいですか?
顧客と車両を1件ずつひも付けて管理できる車両販売システム(車販ソフト)を最初に入れてください。台数が少ないうちは表計算ソフトでも回りますが、車検・保険の満了案内や入庫促進、在庫と原価の管理まで含めると早い段階で行き詰まります。整備も行うなら自動車整備システムと一体で使える構成が効率的です。

自動車整備システム・車両販売システム選びのよくある質問

自動車整備システムと車両販売システムは何が違いますか?
自動車整備システム(自動車整備ソフト)は、見積・作業指示・請求・車検管理など整備業務を管理するためのものです。車両販売システム(車販ソフト)は、在庫車両・原価・注文書・登録手続き・顧客管理など販売業務を管理します。中古車屋として販売と整備の両方を行うなら、両者が連携している構成を選ぶと、同じ顧客・車両データを二重入力せずに済みます。
整備システムの比較で見るべきポイントはどこですか?
整備システム 比較で最初に見るべきなのは、月額費用と初期費用の総額、契約形態(リース契約か月額契約か)、そしてデータの移行と出力ができるかどうかです。リースなしの月額契約なら、事業規模の変化に合わせて見直しができます。開業時は機能の多さより、必要な業務が最短の手数で終わるかどうかを基準にしてください。
整備ソフトのおすすめは、開業したばかりの店舗でも使えますか?
整備ソフト おすすめとして紹介されるものの多くは、一定規模の工場を前提にしています。開業直後は、車両1台・顧客1件から登録でき、必要な機能だけを追加していける構成が向いています。くるま屋開業スタート支援パックのシステムは月額5,500円(税込)〜、初期費用参考価格6万円〜からご利用いただけます。
整備ソフトを安い費用で導入したいのですが、リース契約は必要ですか?
整備ソフト 安い構成を探す場合、リース契約は必ずしも必要ありません。整備システム リースなしの月額型であれば、長期のリース債務を負わずに導入でき、開業時の初期投資を抑えられます。導入前に、解約条件とデータの持ち出し可否を必ず確認してください。

中古車屋の開業ガイド(コラム)

開業の手続き、資金、仕入れ、利益率について、それぞれを掘り下げた記事をご用意しています。このページで概要をつかんだうえで、気になるテーマから読み進めてください。

古物商許可の手続きガイド(自動車商向け)

中古車販売の開業でいちばん時間がかかるのが古物商許可です。申請書類の集め方から、営業所の要件、台帳の書き方、標識の規格、変更届まで、自動車商に特化して解説した記事をご用意しました。まずは古物商許可の取り方(全体像)からお読みください。

関連サイト・お役立ちリンク

中古車販売・自動車整備の業務システム選びについては、以下の比較サイトもあわせてご覧ください。

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